加治木温泉病院

回復期リハビリテーション病棟のご案内

回復期リハビリテーション病棟基本理念

「活動・参加を重視したリハビリテーションを通じその人らしい生活を支援します」

回復期リハビリテーション病棟基本方針

  • 知識・技術を探求して,より質の高いリハビリテーションの提供に努めます
  • 生活全てをリハビリテーションと捉え,全職員で協業して自立と主体性を支援します
  • 退院後の生活を見据えたチームアプローチを実践します
  • 地域でその人らしい生活を継続するための具体的な取り組みを各専門職が支援します

回復期リハビリテーション病棟とは

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回復期リハビリテーション病棟は、患者様が自宅・社会へ復帰するために必要なリハビリを集中的に行う病棟です。1日最大3時間のリハビリを通して、日常生活に必要な動作やコミュニケーション能力の改善を目指します。また、リハビリは日中に限らず、朝の整容・食事・排泄から、夕方の更衣・歯磨きまで、1日の生活全てをリハビリの観点から専門的に関わり、1日でも早くご自宅での生活が送れるように支援します。

回復期リハビリテーション病棟 病棟長 堀ノ内 啓介
(リハビリテーション科医)

回復期リハビリテーション病棟実績はこちらから


入院当日の流れ

入院当日の流れ1

医師の診察には、看護師、リハビリスタッフ、医療ソーシャルワーカーが立ち会います。診察後、CTやレントゲン検査などを行い、全ての検査が終わりましたら病室へご案内します。


入院当日の流れ2

検査結果をもとに、今後の治療計画について医師がご説明します。


入院当日の流れ3

当日の昼食時間に言語聴覚士と管理栄養士がお伺いし、食事の安全性の確認や最適な栄養・食事プランを考えます。

栄養管理士と言語聴覚士の連携

 


入院当日の流れ4

安全に入院生活を送っていただくために、入院当日のうちに、リハビリスタッフ、看護師、介護士と共同で患者様の生活動作を確認します。


生活の全てがリハビリテーション

近年、回復期リハビリテーション病棟は、高いリハビリの成果を上げることが求められており、”患者様の日常生活機能をどれだけ改善させているか”によって入院料が設定されます。当院は、2018年8月より、その中でも最も高い機能「回復期リハビリテーション入院料1」を届出し、入院中だけでなく退院後のフォローアップまでを見据えた日常生活機能の改善と早期退院を目標に、チームで取り組んでいます。また、日本医療機能評価機構の「付加機能評価 リハビリテーション機能(回復期)Ver.3.0」の認定を受けており、リハビリの質と安全性が担保されていることが専門的な評価機構からも認められています。

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総合リハビリテーションセンター主任 増山 泰英
(理学療法士 セラピストマネージャー)


入院中から退院まで

入院中から退院まで1

理学療法士、作業療法士、言語聴覚士の個別のリハビリを1日最大3時間行い、早期回復を目指します。

 

リハビリテーションの内容


入院中から退院まで2

医師、リハビリスタッフ、看護師、医療ソーシャルワーカーなど、各専門職が共同で目標を立案し、目標達成に向けてリハビリを行っていきます。

 

リハビリカンファレンス


入院中から退院まで3

医師とリハビリスタッフが患者様のもとへ伺って、リハビリの成果や回復状況をチェックします。

 

リハビリ回診


入院中から退院まで4

飲み込みに問題のある患者様に対しては、言語聴覚士が丁寧に飲み込みの能力を評価し、「楽しく(美味しく)」お食事ができるよう支援します。

摂食嚥下リハビリの実績


入院中から退院まで5

入院しているうちにリハビリスタッフと一緒にご自宅へ行き、退院されてからも安心して過ごせるよう家屋を評価します。

 


入院中から退院まで6

退院したあともリハビリを希望される方には、介護保険サービスを使ってリハビリを継続して行います。

通所リハビリテーション

訪問リハビリテーション

【しあわせの杜】
訪問看護ステーション まむ(姶良) デイサービス しあわせ通りらぶ


回復期リハビリテーション病棟 実績

Ⅰ.リハビリ提供平均単位数
回復期リハ実績1
Ⅱ.年齢構成(2016年度:n=144 2017年度:n=158)
回復期リハ実績2
Ⅲ.疾患別在院日数(2016年度:n=144 2017年度:n=158)
回復期リハ実績3
Ⅳ.最終退院先(2016年度:n=144 2017年度:n=158)
回復期リハ実績4

 

回復期リハ実績5
Ⅵ.重症者改善度

回復期リハビリテーション病棟に入院時の日常生活機能評価の判定が10点以上(点数が高いほど重度)であった患者様のうち、退院時において「30%以上」の患者様が4点以上改善していることが、厚生労働省の定める入院料1の施設基準になります。当院では、「約50%~60%」の患者様が4点以上改善しています。

回復期リハ実績6

 


回復期リハ実績7
Ⅶ.リハビリテーション実績指数

厚生労働省の定めた基準においては、リハビリテーション実績指数が「27以上」であれば一定の水準以上のリハビリテーションを提供していると判断されます。当院の実績指数は「30以上」を達成しています。

回復期リハ実績8