topicsヒューマンライフライン協議会が鹿児島市と「災害時における井戸水の提供に関する協定」を締結しました
2026年03月17日
ヒューマンライフライン協議会~ミライヲテラス~(公益社団法人昭和会、南国ホテルズ株式会社、医療法人玉昌会)は、鹿児島市と「災害時における井戸水の提供に関する協定」を締結しました。
大規模災害時に、地域住民の生活を支えるための重要な取り組みであり、協議会としても大きな一歩となる協定です。

協定締結の背景
令和6年能登半島地震では、家屋倒壊や長期断水により、多くの方が避難所以外での生活を余儀なくされました。最大で約13万7千戸が断水し、一部地域では復旧まで5か月を要したことから、「自宅避難者への支援」と「ライフラインの代替確保」の必要性が全国的に高まっています。こうした課題を踏まえ、鹿児島市から協力依頼があり、今回の協定締結に至りました。
協定の内容
本協定では、協議会に加盟する各団体が管理する井戸の水を飲料用を除く生活用水(トイレ・洗濯・清掃など)として地域住民に提供します。市は、災害用井戸の場所をホームページやハザードマップで周知し、災害時には臨時放送などでも案内する予定です。
同日、イオン九州株式会社とも協定を締結
同日、鹿児島市はイオン九州株式会社とも「災害時等における車中泊避難者の受け入れに関する協定」を締結しました。車中泊避難者の受け入れ場所の提供や、トイレ・水道設備の利用支援など地域の安全確保に向けた民間連携が広がっています。










